7月1日午前、第4回ダナン・アジア映画祭(DANAFF IV)は、「映画制作チームとメディアの交流会」を開催しました。
このプログラムは、映画祭における重要な業界・広報イベントの一つであり、映画制作者や映画関係者、俳優・アーティストと、国内外の報道関係者が直接意見を交わす交流の場として実施されました。

映画『Mưa đỏ』の監督、プロデューサー、出演者との交流会の様子
本プログラムには、ベトナムおよびアジアを代表する9作品の監督、プロデューサー、出演者、制作スタッフが参加しました。対象作品は、『Gái nhảy』、『Mưa đỏ』、『Anh Hùng』、『Bẫy tiền』、『Full Plate』、『Raging』、『Poor Taxi』、『Bluefish』、『I Wanna Be Your Lobster』の9作品です。
各作品は、多彩なジャンルとさまざまな視点から描かれたアジア映画の魅力を紹介しました。ベトナム作品が歴史や現代社会、犯罪、社会問題などを題材としている一方、海外作品では、家族や自己のアイデンティティ、格差、孤独、そして現代社会の変化といったテーマが描かれています。

映画制作者らが創作の歩みや制作経験を共有し、国際協力について意見を交わした
主催者によると、多様なジャンルや作風、制作国の作品を一堂に集めたことは、DANAFF IVが目指す「開かれた映画交流の場」という理念を体現しており、こういった場をきっかけに、映画制作者が制作経験を共有し、創作への思いや制作の歩みについて語るとともに、国際的な協力関係を広げる機会となることが期待されています。
また、今回のメディア交流会では、各作品の制作チームが創作の過程や制作上の課題、作品に込めた思い、そして映画をより多くの人々に届けたいという期待について語りました。
このプログラムは、報道関係者や観客が現代映画の潮流への理解を深める機会となるとともに、DANAFF IVが映画制作者、メディア、映画ファンを結ぶ架け橋としての役割を果たし、ベトナム映画界の発展と地域・世界とのさらなる交流・連携を促進する場であることを改めて示しました。
ダナン市ポータルより
https://danang.gov.vn/vi/web/dng/w/doan-lam-phim-viet-nam-va-chau-a-gap-go-bao-chi-tai-danaff-iv






